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DTMしたいけど以下略 〜その4 ベース・ドラム・メロディ!曲作った!どうする!の巻〜

 

この記事は2020年6月にnoteに掲載した記事の再掲です。元の記事は以下。

https://note.com/i_m_a_g_e_/n/n84f763381fe9

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?です。相変わらずぼんやりと暮らしています。

 ツイートのキレもいまいちです。

 引き続き、曲作りのためDTMの動画を見ていきます。今のところ見た動画は44本で、これまで3回の概要は以下です。

これまでのまとめ
・DTMはじめました&知識がないので動画を100本みると決めました(第一回
・曲作りの基本と、コードの基本について勉強しました(第二回
・コード進行とシンセの基本について勉強しました(第三回

 今回はベース・メロディ・ドラムをざざっと勉強して、曲の主要な構成要素について一定の理解を得ることが目的です。今回見た動画はこちらにまとめてあります。

【41~60】DTMチュートリアル100本みる – YouTubewww.youtube.com

 そして、曲の構成要素を一通り学んだので、試しに曲を作ってみました。DAWで作ったはじめての曲です。その曲を作ったことにより見えてきた課題点を元に、今後の学習計画を立てました。その辺は末尾に。

ベースについて

見た動画
45. 「DTM」今さら聞けないEQの使い方・基本編
46. 【DTM講座】ベースの打ち込みで音程を外さないコツ・方法
47. 【アカペラアレンジ】ベースラインの作り方のヒント
48. 【13日目】ベースラインを作るコツ
49. 初心者でも簡単!リミックス講座② ベースアレンジ(Sleepfreaks DTMスクール)
50. トラップを作る TRAP ベースの作り方 DTMスクール EDMS

以下、それぞれの動画でとったメモです。。

【DTM講座】ベースの打ち込みで音程を外さないコツ・方法
 ベースを打ち込むときにオクターブ上で打ち込んでみて、よかったらオクターブ下げる。そうすると音痴になりづらい。とのこと

【アカペラアレンジ】ベースラインの作り方のヒント
 基本的にはルート音使え。ルート音以外なら5度動いたものを。コードが変わる時には経過音をいれるとよいかも。

【13日目】ベースラインを作るコツ
 バスドラムに合わせてルートを引くことが基本。これにさまざまな要素を足すことで良くなる。経過音として何を入れるかは都度試すと良い。さらにバスドラと少しずらしたリズムにしてみたりする。
 また、コードトーン(コードで使われている音)を組み合わせることも良い。「16のフィーリングを入れてR&Bのようにする」といっていたが、つまりはジャンルごとにベタなベースラインというものがあるのだろうか。ありそうだな。R&Bはゴーストノートを入れるらしい。

初心者でも簡単!リミックス講座② ベースアレンジ(Sleepfreaks DTMスクール)
 ルート音をバスドラに合わせて弾く。その際音の長さを気を付ける。音の長さ次第でかなりノリが変わるので。減衰するか否かも重要。減衰する音色の場合は8分16分で間を埋める感じにしたほうがいい。

トラップを作る TRAP ベースの作り方 DTMスクール EDMS
 トラップの場合、キックとベースは同じ位置。
 ベースの音作りがメインの内容ぽい。エンベロープのアタックで音程をさがるようにする。すこしディストーションをかける。
 イコライザーで30hz以下をカット(何で?)。ディストーションをかける。あとサイドチェイン。
 midi見るとフレーズ終わりに三度の音から経過音で戻るみたいなことしてる。

 全体として、「ルートを弾け」「時々ルート以外のコードトーンを上手く使え」という話でした。それ自体はなるほど〜という感じなのですが、例えば↓の曲のようにベースがメロディ的に縦横無尽に動く曲はどうなっているのだろう?という疑問は残りました。これは課題として持っておきます。

ドラムについて

見た動画
51. 【DTM】作曲初心者が最初に覚えておきたい定番ドラムパターン10選!
52. Lo-Fi Hip Hopの作り方を全部タネ明かした【字幕推奨】【How to make Lo-Fi Hip Hop】
53. HipHopっぽいヨレたビートの作り方【DRUNK Beat】
54. How to Create Lo-Fi Hip Hop Beats? Part 1 – Drums & Structure
55. HOW TO GIVE YOUR HI-HATS CRAZY BOUNCE!!!! ??? (FL Studio Tutorial)
56. 4 Steps to INSTANTLY Improve Your Trap Drum Patterns

 ドラムに関してはある程度知識がある(吹奏楽部でパーカッションをしていた)ので、DTM特有の要素などに絞って知見を深めていきたいと思いました。ドラムの音色の作り方や、気持ちの良いモタりの作り方などが知りたいです。

 以下動画を見た際にとったメモ。

【DTM】作曲初心者が最初に覚えておきたい定番ドラムパターン10選!
 邦楽でよく使われているドラムパターンを紹介する動画。知ってた。

Lo-Fi Hip Hopの作り方を全部タネ明かした【字幕推奨】【How to make Lo-Fi Hip Hop】
 何かと思って開いたらmotsu(田村ゆかりの曲でラップしてるひと)だった。DTMの動画だしてるんだ、、、、、。
ドラムに関してはスネアとキックにノイズをのせてサンプリング風にする、ドラム音源のビットを落としてサンプラーから鳴らした風にするなど。失礼ながら「ほんとにlofi hiphopわかってる?」という感じの部分も散見され、真似していいものなのか悩む。コード進行はⅡm→Ⅴだけとのこと

HipHopっぽいヨレたビートの作り方【DRUNK Beat】
 ヨレたビートの打ち込みかた。イーブンで打ち込んでから、5連,7連,9連などにずらしていく。7連の場合、14連のグリッドを作っておいて、クラップをスネアのグリッド一つ分前に置くとそれっぽくなる。9連くらいのヨレだとヒップホップだけでなくネオソウルとかシティポップなどでも使えるらしい。

How to Create Lo-Fi Hip Hop Beats? Part 1 – Drums & Structure
 ある程度知識のあるドラムについてだったら英語で動画見てもわかるやろ、、、と思ってみはじめた。そんなに難しい言い回しもなく、なんとなく聞き取れる。
 lofi hiphopの作り方を教えるシリーズものの動画の第一回で、曲の構成とドラムについて話している。
 構成について。lofi hiphopは徐々に盛り上がり、徐々に落ち着いていく構成を持っているとか。曲が長い場合は盛り上がりの中で変化をつける必要が出てくる。一旦静かになってから別の要素が加わってさらに盛り上がったりとか。
 ドラムについて。キックは高域を抑えて低域をすこし強調するとマッフルサウンドになる。スネアは低域を抑えて音の集まっているところを少し強調する。そしてリバーブをかける。
 キックは小節頭以外はフェードアウトをかけて短い音にする。スネアにかぶらないように。
 ハットにはvynalsimをかける。ローパスとハイパスもかける。ハットは2拍目の裏と4拍目の裏だけすこし後ろにずらす。いい感じにモタりがでる。
ウッド音にビットクラッシュをかけて1拍目裏と3拍目裏におく。
 低域を切ったシェイカーを入れる。あとそれをリバースしたものも裏拍に適宜追加。
 最後にレコード風のエフェクトとコンプをかける。
 サイドチェインは拍頭のキックにのみ合わせてかける。ダブステみたいに強いキックじゃないからねとのこと。

HOW TO GIVE YOUR HI-HATS CRAZY BOUNCE!!!! ??? (FL Studio Tutorial)
 ハイハットのうちかた。曲はR&Bっぽい。
 メインのハイハットでフレーズに合うようにシンプルなループをつくる。そのハイハットにディレイをかける。ハットの音が詰まっているところは別トラックで同じ音のハイハットのディレイなしを使う。音程のひくいハットをフレーズの隙間にいれてバウンス感をだす。オープンハイハットはメインのハイハットと同じ音程でいれる。BPM125はbouncy hihatにいいBPMだとも。

4 Steps to INSTANTLY Improve Your Trap Drum Patterns
 謎のピカチュウ動画。ハットのロールはメインと別の音程で入れるっぽい。

  当たり前の話なのですが、曲のジャンルによってドラムパターンは異なるし、学ぶ内容も変わってきそうでした。そろそろ自分が作りたい曲の方向性をキチンときめて、それにそった知識を意識的に集めた方がいい感じがします。
 一応、僕はドラムを叩くことができます(吹奏楽部の他にYMOのコピーバンドなどをしていました)。が、DTMでドラムを打ち込むとなると、ドラムセットで無意識に表現されていた部分(ダイナミクスやモタり、音色の変化など)を意識的に打ち込む必要があるのだなと思いました。耳をよくする必要がありそうです。

メロディーについて

見た動画
57. 【作曲講座】”ハズ”れない!良いメロディの作り方【初心者向け】
58. 【リアの簡単作曲講座】メロディづくりの奥義!!モチーフ編♬【#21 音楽理論】
59. 作曲講座【コードとメロディの関係を知ろう】
60. 作曲講座【メロディにコード付けする方法】 ピアノ弾き語りレッスン
61. 【作曲講座 第6回】簡単にメロディーを作る方法「ペンタトニック」
62. 【作曲講座 第7回】簡単にメロディーを作る方法 その2「ドレミソシ音階」

 以下、動画を見た際のメモです。

【作曲講座】”ハズ”れない!良いメロディの作り方【初心者向け】
 とにかく1か5に帰結させろという話。あらゆるフレーズをその音に帰結させればとりあえず様になる。それ以外の音は近くの1化5の音にいきたがるので、そっちにすすめてあげるとよい。あとおなじかたちを繰り返して、少しかえること。流れが見えるようにすること(流れとは?)。
 初心者にありがちな良くない点→リズムが複雑すぎる。
 無理やりコードの構成音に合わせると不自然になる。大体スケール内の音なら何らかの構成音かテンションになるから平気。(テンションノートはコードの9,11,13あるいはそれらの半音上か半音下のことらしい)
 繰り返しのフレーズはコード的に外していても何とかなったりする。外れていることがベースと「保留」の関係を産んで音楽的になったりもする(保留が何かは少し検索したがわからなかった)
 同じメロディーならコードが変わっている方が音楽的に聞こえる。
メロディのロングトーン部分はきちんとコードに合わせたほうがよい。また、ノンダイアトニックコード(スケール外の音を使っているコード)においてはメロディはきちんとコードの音を使った方がいい。コードが緊張するところは、メロディも普通に着地させず、緊張感を持たせた方がいい。

【リアの簡単作曲講座】メロディづくりの奥義!!モチーフ編♬【#21 音楽理論】
 モチーフというメロディの最小単位を作れるようになることでキャッチーなメロディーが作れるようになる。
 まず小さなメロディーを作る。それを繰り返す。一部を変更する。モチーフの完成。それの一部分のリズムを崩す。音を足す等試行錯誤する。
 AメロBメロサビそれぞれに複数のモチーフを用意する。それの組み合わせで曲のメロディが作れる。

作曲講座【コードとメロディの関係を知ろう】
 メロディとコードの関係。何となくメロディとコードは作れるけどしっくりこないという場合について。
 普通に考えたらコードトーンをメロディで使いたくなる(カッパは川の中を泳ぎたくなる)。でも少し離れた音も使った方がいい(岸辺や陸にも行きたくなる)。なんだこの比喩。
 メロディーにコードトーン(1,3,5,7)だけでなく少し離れた音(9,11,13)をつかう。さらにそれ以外も使うということ。
 1音1音に対して、実際に引いてみて、イメージをもつこと。例えば、Cコードを弾きながら、1,3,5,7,9,11,13の音を出してみる。
 9,11,13の音を使った後は大体コードトーンに戻るといい。
 調以外の音を使うのは、経過音以外ではやめた方がいい。

作曲講座【メロディにコード付けする方法】 ピアノ弾き語りレッスン
 先ほどと同じ人。今度はメロディにコードをつける話。
 キーを把握する。ダイアトニックコードを把握する。コードの役割(トニック・サブドミナント・ドミナント)を把握する。
で、コードの役割に合わせて進行を組むこととメロディとコードの相性の整合性はどうやって取るのだろうか? 見ていると、メロディーの重要な部分?(伸ばすところ)でコードトーンと合わせているように見えるが、、、
 基本的な話なのだろうが、ベース音(左手)とコード(右手)は2オクターブ離れているのだな。1オクターブだと思っていた。

【作曲講座 第6回】簡単にメロディーを作る方法「ペンタトニック」
 ペンタトニック:メジャーだと4,7、マイナーだと2,6をぬいた音階のこと。この音だけ使うと、「和」っぽく、あるいは南国っぽくなる。
この説明として何曲か弾いてくれるのだが、そのコード進行が全て一緒だった。もしかして、メロディーとコードの関係はなんとなく合ってる感じがすればいいくらいの感じなのだろうか。

【作曲講座 第7回】簡単にメロディーを作る方法 その2「ドレミソシ音階」
 同じ人の動画。今回はドレミソシ音階。コメントに「一般的には入れ換えてドミソシレで1,3,5,7,9度と解釈出来そうですね。」とあって理解しやすかった。ドレミソシで作ると幻想的になるという。

 大まかに、「コードトーンとの関係を意識しろ」「使う音を決めて、モチーフを展開する形でメロディを作れ」ということでした。しかし、この2つを両立させようとすると、コードとメロディを行ったり来たりしつつ、コードとメロディの関係がきれいになるように整理していく作業が必要なのでは?と思いましたが、その辺について解説している動画はなし。今後もっと詳しく知りたいです。

飽きてきたので曲を作った

 ここまで動画をみてきて、急に動画をみるスピードが落ちてきました。単に飽きてきたというのもありますし、得た知識が本当に役に立つのかわからなくて不安になったというのもあります。

 なのでここまでの知識で一旦曲を作りました。DAWで曲を作るのは初めてだったのですが、Abletonは開くとチュートリアルが用意されていて、なんとなく操作はできました。(途中からチュートリアルみるのが面倒になって勘で触っていたのですが、そのせいで書き出しの方法が全然わからなくて2時間ほど無駄にしました)

できた曲です。

曲じゃ〜〜〜ん!!!!曲になってる!!カッコいいかどうかはともかく、イントロがあってサビっぽいのがあって、コードがあってベースがあってメロがあって、これは曲ですね、曲です。「ひたすら動画見ているだけで曲作れるようになるんかいな……」という不安があったのですが、とりあえず形にすることができました。どうしよう、結構嬉しいな。嬉しくて完成した次の日は15回くらい聴きました。「曲ができて嬉しい」の次に去来した感情は「ハイハットうるせえな」でした。ミックスとかについて学ぶ必要があるのでしょう……。

今後の方針どうしよう

 とりあえず曲をつくってみて、これまで学んだ内容を復習することができたのと共に、課題も見えてきました。課題は大きく二つ。「自分が何を作りたいのかはっきりさせる」という目標作成の部分と「目標達成のためにどういう勉強をすべきか」という戦略作成の部分です。

何が作りたいのか決めよう

 「とにかくDTMってやつをやっていくぞ!」という気持ちではじめたので、実は「こうなりたい!」というのはあまりありません。
 そもそも音楽的にも結構フラフラといろんなところをつまみ食いしてきたので、自分の好きな音楽が何かもよくわかっていません。Tohjiと同じくらいVisible Cloaksが好きです。あと最近急に中村佳穂「Get Back」を聴いてボロボロ泣いたりしました。仕事中に。

 この「何が作りたいのか」問題は内心を探っていくと果てのない事故探究の旅となってしまうので、別の方向から考えることにしました。それは、「どのジャンルだったら、効率よくいろんなことを学べるか」ということです。

 いままで動画をいろいろ検索&視聴してきて気づいたことなのですが、曲づくりについて提供されている情報はジャンルによって大きく偏りがあります。僕が検索した限りでは、トラップ、フューチャーベースについての情報が異常に多く、それ以外は結構少ない印象があります(ちなみにラップをのせるトラックとしてのトラップの動画が多めで、いわゆるEDMトラップの動画はやや少ない印象です)。動画を見て勉強していく以上、情報が多い分野を選んだ方が上達は早くなりそうです。

結構悩みまして、結局フューチャーベースを作れるようになるのが、あとあとツブシが利くし、楽しいんじゃないかという結論になりました。悩んだ過程は以下です。

スクリーンショット 2020-06-21 23.41.12

(余計な話ですが、僕はあらゆる読書録・思いつきメモ・悩みをworkflowyにまとめています。便利)

足りない部分を勉強していこう

 とりあえず「フューチャーベースが作れるようになる」という目的ができたので、それに従って必要な勉強項目を洗い出します。洗い出した過程は以下。

スクリーンショット 2020-06-21 23.45.53

 大きく分けて、「まだ学んでない部分」と「もっと学びたい部分」です。前者>後者と優先順位をつけて勉強していこうと思います。

 それと、いままで動画を見てきた中で、「これをした方がいいよ」というアドバイスを聴いたりもしたのですが、手をほとんど動かさずにきました。これからは得たアドバイスを実践していくことも同時並行でやっていきたいと思います。具体的には「プリセットは一度全部聴け」「DAWの機能で新しく使うものは端から端まで機能を調べろ」の2つがあります。これもキチンとやっていきたいと思います。

まとめ

 なので今後は上記「まだ学んでいない部分」の動画を見つつ、これまでたまった宿題をこなしつつ、同時に実際に曲を作っていく、という作業をしていきたいと思います。
  いままでは20本くらい動画をみるたびに記事を書いていましたが、今後はまとまったトピックについて学んだら備忘録的に記事を書くことになると思います。そして更新頻度はグッと落ちていくのではないかと思います(手を動かしながらやっていくので……)。
 課題は山積みですが、その分楽しみです。それに今回曲を作ってみてはっきりと「曲作るのは楽しい」と思えたので、その気分のままできる限りのペースでやっていく所存です。がんばるぞい。

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